アルパカログ

プログラミングとマネジメントがメインです。時々エモいのも書きます。

読書メモ

面接から採用を考える「面接の強化書」を読んで

育成、評価、採用のうち、これまで私が最も避けてきたのが採用でした。というのも、被育成者、被評価者のような受動的経験を振り返ったときに一番経験が少なかったのが採用だったからです。今回は前回に引き続き「採用」に関する書籍のまとめです。読んだの…

面接ナニモワカラナイ…ので「まんがでわかる コンピテンシー面接」を読んだ

面接ナニモワカラナイ… 皆さんは「ダニング・クルーガー効果」をご存知だろうか?Twitterでわかりやすい図を見かけたのでご紹介する。 エンジニア用語の「完全に理解した」「何も分からない」「チョットデキル」は「ダニング・クルーガー効果」で簡単に説明…

ほめない、教えない「アドラーに学ぶ部下育成の心理学」

アドラーと言えば「嫌われる勇気」を思い浮かべる人も多いだろう。 アドラー心理学は、「自己啓発の源流」と呼ばれ(そう言われると胡散臭く感じるが...)、著者によると「人を動かす」や「7つの習慣」には大なり小なりその影響を見つけることができるそうだ…

努力の方向を間違えないために知るべきコト「人事の超プロが明かす評価基準」を読んで

会社員も30代に差し掛かると、褒めたり叱ったりしてもらえる機会がぐんと減るなぁと身をもって感じる。人が成長するための「気付き」を得るには、「自分で気付くか」、「人に気付かせてもらうか」の2通りしかない。耳の痛いアドバイスに対しては常にオープン…

続々・CODE COMPLETE 〜美しいコードを書くために〜

前回は主に防御的プログラミング、変数、例外について書いた。今回は主に数値、浮動小数点数、文字列などプリミティブなデータを扱う際の注意点とステートメントについてまとめる。

続・CODE COMPLETE 〜美しいコードを書くために〜

前回の記事では主に名付け、クラスと関数、抽象化と継承について書いた。今回は防御的プログラミングと例外、変数についてまとめる。

CODE COMPLETE 〜美しいコードを書くために〜

新しい技術に触れるたび、というより、必要になるたび検索して知識をツギハギして補ってきたが、最近は本格的に知識不足を実感するようになってきた。いろいろ忘れてもいるし、一度基礎から学び直さなくてはということで、美しいコードを書くという初心に返…

組織力からチーム力の時代へ「THE CULTURE CODE」読書メモ

かつて隆盛を誇った大企業が衰退し、大規模なリストラを行うというニュースは今や珍しくない。むしろ、大企業とはいつか衰退するものとさえ思ってしまう。しかし、いったい何が組織を衰退させるのだろうか?組織の衰退を回避し、強いチームを作るためには。

読書メモ「小さなチーム、大きな仕事」

インターネット企業は、強迫観念のように人を雇い、でたらめに浪費し、はなばなしく散るというのが相場だ。そんな鋭い書き出しで始まる「小さなチーム、大きな仕事」は、残業するのが偉いとか、マネタイズは後回しでいいとか、そんなビジネスの世界にはびこ…

サピエンス全史から人生の意義と幸せについて考える

人類の進化やその原動力となった3つの革命(認知革命、農業革命、科学革命)について書かれたサピエンス全史を読んで、個人的に一番印象深かったテーマである「人生の意義とは、幸せとは」ということを中心にまとめつつ、自分の考えを添えてみたい。

『まんがでわかる 7つの習慣』を読んだ

『7つの習慣』という本の存在は、おそらくほとんどの方が知っていることでしょう。 いろいろな人が薦めているので、「私も読まないと...」と思いつつも、560ページというページ数の多さからこれまで手が出せずにいました。 個人的に、300ページを超えると読…

【読書メモ】キミのINDEXは効いているか? / 失敗から学ぶRDBの正しい歩き方

「失敗から学ぶRDBの正しい歩き方」はRDBMSを使う上でのアンチパターン集で、RDBMSを扱う初級から中級の全てのソフトウェアエンジニアに読んでもらいたい一冊だ。 本当に大事なエッセンスだけが詰まったこの本は、読みやすく一切無駄がないので、実際に手に…

【読書メモ】入門監視 / 知っておこう!監視のアンチパターン

監視とは、あるシステムやそのシステムのコンポーネントの振る舞いや出力を観察しチェックし続ける行為である。 「入門監視」は、監視の世界を基礎からわかりやすく説明してくれます。 これまでオンコール担当すらしたことがないくらい、監視に関わりが…

【読書メモ】ファクトフルネスは世界は悪化しているという悲観を打ち消してくれる

『ファクトフルネス 10の思い込みを乗り越え、データを基に世界を正しく見る習慣』を読んだので読書メモです。本は400ページを超えるボリュームなので、私なりに重要だと思った部分をまとめてみました。 ファクトフルネスでは、私たちが本能的に陥ってしまい…

「エンジニアリング組織論への招待」は誰にとっても必読である

少し前に話題となった「エンジニアリング組織論への招待 ~不確実性に向き合う思考と組織のリファクタリング」を読み終えたので内容をまとめておきます。

「word2vecによる自然言語処理」を読んだのでword2vecについてまとめる

「word2vecによる自然言語処理」を読んだので word2vec についてまとめておく。 www.oreilly.co.jp

「仕事ではじめる機械学習」はゼロから作りはじめた初心者の頭を冷やすのにうってつけ

「仕事ではじめる機械学習」はディープラーニング入門の1冊目と言われる「ゼロから作るDeep Learning」の次に読むのがおすすめです。 www.oreilly.co.jp なぜなら「ゼロから作るDeep Learning」は初心者にもわかりやすいがゆえに、あらゆる問題がディープラ…

ディープラーニング未経験者の「ゼロから作るDeep Learning」キーワードまとめ

「ゼロから作るDeep Learning」を読んだのでキーワードをまとめておきます。「あの用語なんだっけ?」というときにご活用ください。 www.oreilly.co.jp

まとめ『スタンフォード大学で一番人気の経済学入門 ミクロ編』を読んで

未経験者が認識してなさそうなTIPSというエントリで「ミクロ経済学を勉強すべし」と書かれていて「経済学の初歩くらいは知っておいた方が良いよなぁ」という気持ちが以前からあったので、おもむろに『スタンフォード大学で一番人気の経済学入門 ミクロ編]』…

TED「やる気に関する驚きの科学」まとめと感想

TED: ダニエル・ピンク 「やる気に関する驚きの科学」 金銭的なインセンティブは時に害となる。