アルパカログ

プログラミングとマネジメントがメインです。時々エモいのも書きます。

自分の強みを認識する。ストレングスファインダーで。

自分が自分で思っている強みと、客観的な強みは意外と違うものです。

強みというのはもうクセや習慣のようになっていて、本人にとっては当たり前すぎるからなんですね。

自分の強みを知るのになにやらストレングスファインダーが役立つということを聞き、早速受けてみたのでその結果を見ながら考察したいと思います。

ストレングスファインダーとはその名の通り、自分の強みを見つけてくれる適性テストで、Web上で簡単に受けることができます(有料)。

上位5の資質

こちらが私の上位5の資質です。

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自分のベスト5の資質がわかる

どの項目も「言われてみるとたしかに」と感じます。テストを受けるとさらに詳細なレポートをPDFで読むことができます。

いくつかピックアップして考察します。

原点思考

「原点思考」の資質が高い人は、過去について考えるのが好きです。歴史をたどることにより、現在を理解します。

このブログに書いたことを振り返ってみると「過去こういう歴史があって今がある」といった語りが多いです。

ビスマルクの名言「愚者は経験に学び、賢者は歴史に学ぶ」はまさにあるべき姿だと思っていて、何かについて考えるときはいつも「過去どうだったか」を最初に考える習慣があります。

歴史は繰り返す」というのも好きな言葉の一つで、それもあってか歴史に関する本は子供の頃からよく読んでいました。

調和性

「調和性」の資質が高い人は、意見の一致を求めます。意見の衝突を嫌い、異なる意見でも一致する点を探します。

最近、チームのミッションやビジョンについてチームメンバー全員で議論する機会を設けていて、ファシリテーションをしているのですが、一人ひとり意見を出してもらったときに、

何か共通点を見つけてコメントしなくては

という脅迫観念じみたものを感じています。

せっかく意見を出してもらったのだから報いなければ」といったプレッシャーも感じます。

「異なる意見でも一致する点を探す」という点では合っていますが、それを素直に良しとしていいのかは悩むところです。

着想

「着想」の資質が高い人は、新しいアイデアを考えるのが大好きです。見た目には共通点のない現象に、関連性を見出すことができます。

仕事柄、管理ツールを主に開発しているのですが、「管理ツールを作る」と聞くと「おもしろくなさそう」と思う人が多いと思います。

新たに管理ツールを作るとき、以前作ったものを丸々コピーしても良いのですが、「せっかくRailsのバージョンも上がってるのだから良くしよう」みたいに考えるのが好きです。

DB設計やクラス設計でも、シンプルで美しい設計ができたときはテンションが上がります。

領域

資質は、実行力、影響力、人間関係構築力、戦略的思考力の4つの領域に分類されます。

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34の資質は4種類に分類される

結果を見ると、上位5の資質は人間関係構築力、戦略的思考力に偏っていることがわかります。実行力と影響力どこいった。

ストレングスファインダーを紹介してくれた jollynap さんは私とは逆に左寄りだったので、「人によって強みの領域が違うんだなあ」と眺めるのもおもしろいです。

強みを知ったら

自分の強みについては、なんとなく自分でわかっている人もいると思いますが、テストを受けることで客観的な評価として再認識することができます。

自分の人生やキャリアを考える上で、自分の強みを知っておくことは大事です。だって、得意なことほど少ない労力でたくさん貢献できますしね。

これらを考えるきっかけに、ストレングスファインダーで自分の強みを知っておくのはいかがでしょうか。