アルパカログ

プログラミングとマネジメントがメインです。時々エモいのも書きます。

第2回Customer Support Tech Meetupを企画しています

以前開催したCustomer Support Tech Meetupの第2回を8月27日(木)に企画しています。

第2回は、第1回から半年経ち、それぞれの取り組みにどんな進捗があったのかということに加え、エンジニアでないCSメンバーが技術を活用している事例もご紹介できればと思っています。

また、いろんな会社の事例を業界全体に共有していきたいので、もし発表してくださるという会社様がいらっしゃいましたらTwitterなどで気軽にご連絡ください。締め切らせていただきました。

たくさんお問い合わせいただいた場合はご期待に添えない場合があります。ご了承ください。

下記は第1回の様子です。

mixi.connpass.com

alpacat.hatenablog.com

面接から採用を考える「面接の強化書」を読んで

マネージャーに求められることは目標達成です。目標達成のためにマネージャーは育成、評価、採用に対して責任を持ちます。

育成、評価、採用のうち、これまで私が最も避けてきたのが採用でした。というのも、被育成者、被評価者のような受動的経験を振り返ったときに一番経験が少なかったのが採用だったからです。

今回は前回に引き続き「採用」に関する書籍のまとめです。読んだのは「面接の強化書」という本で、内容としては面接だけでなく採用全体を広く見つつも面接の中で注意すべきことを網羅したものとなっています。

興味のある方はこれまでの育成、評価、採用に関する書籍まとめもご覧ください。

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面接ナニモワカラナイ…ので「まんがでわかる コンピテンシー面接」を読んだ

面接ナニモワカラナイ…

皆さんは「ダニング・クルーガー効果」をご存知だろうか?Twitterでわかりやすい図を見かけたのでご紹介する。

要するに、能力が低いほど自己を過大評価し、能力が高くなるにつれて能力不足を自覚できるというものである。

そう、恥ずかしながらありました。「面接完全に理解した」と思っていた時期が私にもありました……

「ナニモワカラナイ」なりに採用試験は工夫してきた。それについてはまた別に機会で紹介できればと思うが、肝心の「面接」については何をどうすれば良いのかワカラナイままだった。

それもそのはず、面接もプログラミングやマネジメントと同じで、初学者は体系的に学ぶ必要がある。人よりもパソコンと長く向き合ってきた私のような人間は特にである。

「まんがでわかる コンピテンシー面接」は面接の初学者がキホンのキを学ぶのに最適と言っていい。これを読む前と読んだ後では、面接がまったく違って見えるだろう。

このエントリでは本書の内容を自分なりにまとめる。

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ほめない、教えない「アドラーに学ぶ部下育成の心理学」

アドラーと言えば「嫌われる勇気」を思い浮かべる人も多いだろう。

アドラー心理学は、「自己啓発の源流」と呼ばれ(そう言われると胡散臭く感じるが...)、著者によると「人を動かす」や「7つの習慣」には大なり小なりその影響を見つけることができるそうだ。

私は「人を動かす」や「7つの習慣」を読んでから本書「アドラーに学ぶ部下育成の心理学」に入ったが、やはり同じような考え方があると感じた。

それらを読んだことがある人にとっては「ああ、それは聞いたことがあるな」と思うことが多いが、原点に立ち返るという意味で本書は有意義だった。

このエントリでは本書の内容を、ほめてはいけない教えてはいけない結末を体験させる課題の分離という項目で自分なりにまとめる。

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努力の方向を間違えないために知るべきコト「人事の超プロが明かす評価基準」を読んで

会社員も30代に差し掛かると、褒めたり叱ったりしてもらえる機会がぐんと減るなぁと身をもって感じる。

人が成長するために「気付き」を得るには、自分で気付くか人に気付かせてもらうかの2通りしかない。

耳の痛いアドバイスに対しては常にオープンな姿勢でいたい。人が言ってくれないのであれば、書籍に求めよう。

「今の自分に足りていないものはなんだろう?」

人事の超プロが明かす評価基準』はその問いに答えてくれる。本書は新人、一人前、マネージャーといったキャリアの各段階で求められる普遍的な価値を、45のコンピテンシーに分けて紹介している。

キャリアの各段階で「会社が社員に求めていること」は、どんな会社も、どんな業界も、ほぼ同じなのです。

この記事では、本書の内容を自分なりにまとめた。

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続々・CODE COMPLETE 〜美しいコードを書くために〜

前回は主に防御的プログラミング、変数、例外について書いた。

今回は主に数値、浮動小数点数、文字列などプリミティブなデータを扱う際の注意点とステートメントについてまとめる。

ほとんどの問題に対しては、(再帰は)複雑きわまりない解決策になるだろう。

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続・CODE COMPLETE 〜美しいコードを書くために〜

前回の記事では主に名付け、クラスと関数、抽象化と継承について書いた。

今回は防御的プログラミングと例外変数についてまとめる。

変数の良し悪しはその名前でだいたい決まってしまう。変数名は慎重に選択すべし。

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